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㉖バイオフィルムとは

こんにちは

本日は「バイオフィルム」について書いていきます。

歯を失って本数が減ると、食を楽しめなくなるだけではなく噛む力が弱くなるため、食べやすいものだけを口にすることになります。

具体的には噛まずに飲み込める米類、菓子パンなどの炭水化物を好むようになり、糖質を摂取する頻度が高くなります。注意が必要なのは、その結果、糖尿病をはじめとする生活習慣病のリスクが高くなることです。

歯を失うと、どうしても葉物野菜や肉類などは噛み切れないため食事に取り入れなくなります。それが原因で、ビタミン類やたんぱく質などの摂取量が減り、全身の健康状態に影響が出ます。そのため、歯を一本でも多く残すことは、全身の健康に繋がると考えられています。

歯を失う二大要因の虫歯と歯周病に共通するのが「バイオフィルム」です。口の中に食べかすなどが残っていると、口の中の細菌が増える原因になります。その細菌同士が結びついて、簡単に取れなくなるのが「バイオフィルム」の正体です。

以前は歯についたぬめりのことを歯垢あるいはプラークと呼んでいましたが、最近では歯だけではなく歯茎の表面や舌の上など、口の中のさまざまな部分に発生するぬめりをバイオフィルムと呼びます。身の回りのもので例えると、台所の排水口に発生するぬめりとを同じようなものです。このバイオフィルムが出来ないようにすることが、お口のケアの目的です。

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矯正日記

年齢:27歳

費用:83.6万円

治療期間:

7ヶ月/2年6ヶ月中

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