小児歯科

 

【95】永久歯

こんにちは、衛生士の會澤です。 前回は乳歯についてお話ししたので、今回は永久歯についてお話しします。 永久歯は6歳頃から生え始め、13〜15歳頃までに親知らずを除く大人の歯が全て生え終わります。 奥歯2本は乳歯で生えてくるわけではなく、最初から永久歯の状態で生えてきます。生え初めの時は歯肉が被っていたりして歯肉が浮遊状態だとその隙間から汚れが入りやすく、入った後歯肉で蓋をしてしたような状態になってしまうと気づかぬ合間に虫歯になってしまったりするので、奥歯とても見えづらいので歯ブラシ難しいですが虫歯にならないように気をつけましょう。 また萌出時期は乳歯では約4ヶ月、永久歯では1年の萌出遅延が起きるケースがあります。その理由として内分泌障害やダウン症、骨頭蓋骨異形成症、歯肉の肥厚、歯胚の位置異常、萌出余地不足などがあります。 少しでも異変や疑問に思うことがあれば、かかりつけの歯科医院で一度相談してみても良いかもしれません。 少しでも参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。  神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2025.07.26

【93】乳歯

こんにちは、衛生士の會澤です。 みなさんは子供の歯(乳歯)がいつどのタイミングで生えて、どの順番で生えて、いつ大人の歯に生え変わるのか知ってますか? まず乳歯は上と下それぞれ10本ずつの計20本からなります。 乳歯は生後8ヶ月頃に下の前歯から萌出し、2歳半〜3歳頃には全ての乳歯が生え終わります。 ですが、萌出時期や順番は個人差があるので4ヶ月ぐらい遅れても大丈夫です。 〜乳歯の萌出の順番〜 ①下の歯の1番真ん中の前歯 ②上の歯の1番真ん中の前歯 ③上の歯の前から2番目の歯 ④下の歯の前から2番目の歯 ⑤ 上の歯の前から4番目の歯 ⑥ 下の歯の前から4番目の歯 ⑦ 上の歯の前から3番目の歯 ⑧ 下の歯の前から3番目の歯 ⑨ 下の歯の前から5番目の歯 ⑩ 上の歯の前から5番目の歯 上記からもわかるように、前から順番に生えるわけではないです。少し前後するところがありますので、お子さんがいる方は知っておきましょう。 また乳歯の特徴で、まず色味ですが、白色または青白色のことが多いです。それに対して永久歯は黄白色が多いです。 エナメル質(歯の1番外側の層)の厚さは永久歯の約二分の一です。 乳歯の萌出後ですが、すきっ歯のように隙間が多くある子が多いですがご安心ください。永久歯に生え変わる際にその隙間は埋まることが多いです。ですが、顎が小さいなどで乳歯の時に既に隙間が少ないと永久歯に生え変わったタイミングで歯が前後することが多いので、その際は小児矯正も考えてもいいかと思います。 当院は矯正もやっているので、もし気になる方は当院の矯正医と一度無料相談していただければ思います。 少しでも参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。  神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2025.07.24