予防

 

【110】歯石

こんにちは 本日は歯石についてお話しいたします。 歯石とは、歯の表面にこびりついた硬くなったプラーク(歯垢)のことです。 プラーク(歯垢)は、細菌と食べかすが混ざってできた白っぽいネバネバしたものですが、 これがしばらく歯に残ったままになると、唾液の中のカルシウムやミネラルと反応して固く石のように変化します。 個人差はありますが、 プラークは数日〜2週間ほどで石のように硬くなり、歯石になります。 一度歯石になってしまうと歯ブラシでは取り除くことはできません。 歯科医院での専用の器具による除去が必要になります。 歯石を放置すると起こるリスクとして ・歯肉の炎症、歯肉炎になる 歯石には細菌がたくさん付着しています。 その刺激で歯肉が 赤く腫れる 歯みがきで出血する といった歯肉炎を引き起こします。 ・歯周病が進行する 歯肉炎を放置すると、歯周病へと進行していきます。 歯周病が進むと 歯ぐきが下がる 歯を支える骨が溶ける 最終的には歯が抜ける といった深刻な状態になることもあります。 ・むし歯になりやすくなる 歯石があると 歯みがきがしにくい 汚れがたまりやすい その結果、むし歯のリスクも高まります。 歯石への最善の対処法は、定期的に歯科医院で取ってもらうことです。   歯石は一度取った後も、お口の中のプラークが再び歯石となり、繰り返し付着してしまいます。   そのため、一般的には3ヶ月に一度のペースで 定期的に歯石を取り除ききれいな状態を保つことをおすすめします。 本日は歯石についてお話いたしました。少しでも参考になれば幸いです。 神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2026.05.26

【109】歯に良い習慣

こんにちは、衛生士の會澤です。 今回は歯に良い習慣についてお話しします。 まず食生活に関してです。 ①よく噛んで食べる 噛む時は前歯で噛み切み、奥歯に送り込みすり潰すのが正しい咀嚼の流れです。よく噛むことによって唾液の分泌を促し、口内を中和して虫歯菌の繁殖を抑えることができます。回数は1口30回を目安によく噛んでください。 ②飲料水 スポーツドリンクには多くの糖質が含まれます。 なので、水代わりに飲んだり就寝前に飲むと、口内に糖質が残り続けて歯垢の増殖を助けてしまい虫歯を引き起こす要因となるので注意しましょう。 pHの低い飲み物はエナメル質が溶ける可能性があります。例えばコーラ、レモンハイ、ビタミンCドリンク、スポーツドリンク、野菜ジュース、オレンジジュース、ビールです。 逆にpHの高い飲み物は、水、牛乳、麦茶です。 なので、飲み物を飲む時は水、牛乳、麦茶などにしましょう。 細菌は糖質から酸を産生する為、お口の中のpHも酸性に傾きます。食事後、唾液の働きで糖質は洗い流され、酸の中和が進みpHは中性に戻ります。これが食事の度に繰り返されるのです。飲み物にも注意する必要があります。 ③お口の中のセルフケア お口の中は数億個レベルで細菌がいるため毎日しっかり朝・昼・晩と歯を磨きましょう。昼食後磨くのが難しい場合は朝・夜だけは必ず磨いてください。 その際に歯ブラシだけではなくフロスや糸ようじ、歯間ブラシをしっかり使うのが必須ですが、もし出先で難しい場合は1日1回夜だけはしっかり時間を取り行いましょう。 またプラスアルファーで、マウスウォッシュやウォーターピックを使うのも良いでしょう。 今回は歯に良い習慣についてお話しさせていただきました。 少しでも参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。  神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2026.01.07

【102】口臭

  こんにちは 本日は口臭についてお話いたします。 口臭は、自分自身では気づきにくいものですが、周囲の人には大きなストレスになります。 自分自身が口臭があるのか不安に感じる事もあるかと思います。 まず、口臭の主な原因は 1.むし歯や歯周病 虫歯が進行すると、歯の内部で細菌が繁殖し、悪臭が発生します。また、歯周病が進行すると歯と歯ぐきの間に隙間ができ、そこに細菌が繁殖し、悪臭が発生します。 2.プラークや歯石 歯ブラシで落としきれない汚れはプラークになり、やがて歯石となります。 不衛生な状態が続くと不快な臭いのガスを発生させます。 歯に残った汚れが積み重なり、口臭の原因になります。 3.唾液の減少 寝起きやストレス過多、緊張時などに唾液の量が減少し、細菌が繁殖しやすい状態になり、口臭の原因になります。 4.舌苔(ぜったい) 鏡を見た時に、舌の表面が白くなっていることはありませんか? それは舌に付着した舌苔と呼ばれる細菌のことです。舌の表面はザラザラしていてそこに食べカスや汚れが付着し白っぽくなってきます。 舌苔は口臭を引き起こします。 5.喫煙や食生活 タバコの煙に含まれる物質が口腔内に残り、口臭の原因となります。また、にんにくやネギなど、臭いの強い食べ物を摂取すると、一時的に口臭が発生します。 口臭を予防・改善するには ・1日2回以上歯磨きを行い歯の表面についた汚れや細菌を除去しましょう。 ・舌の表面にも細菌がたまるため、舌ブラシや歯ブラシで舌を優しくこすり、舌苔を取り除きましょう。 ・歯間に詰まった食べ物や汚れを取り除くために、歯間ブラシやフロスを使って清掃しましょう。 ・歯科医院で定期的に検診を受け、虫歯や歯周病を早期に発見し、適切な治療を行いましょう。 ・喫煙は口臭の原因となるだけでなく、全身の健康にも悪影響を与えるため禁煙を目指しましょう。 口臭は、自分だけでなく周囲にも影響を与えるため、早めの対策が大切です。 気になることがありましたら、お気軽にご相談ください 本日は口臭についてお話させていただきました。 少しでも参考になれば幸いです。 神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分    

2025.10.24

【100】歯間ブラシ

こんにちは 本日は歯間ブラシの使いかたについてお話いたします。 まずはサイズ選びですが スカスカだと清掃性が落ちてしまいますし、きつすぎると歯肉を傷つけてしまいます。 歯の隙間に合ったサイズの歯間ブラシを使用することで、効率よく汚れを落とすことができます。 次に使い方です。 ・鏡を見ながら使用することをオススメします。 ・湾曲した歯面に沿うようにX方向に動かします。 ・汚れのついた歯間ブラシは、隣の歯間部に移る前に水洗しましょう。 ・奥歯は外側と内側両方から使用すると効果的です。 ・1日1回は歯間ブラシを使いましょう。 歯間ブラシを使用する際の注意点ですが、大きいサイズの歯間ブラシを無理に使用するのはやめましょう。 きつかったり痛みがある場合無理に使用しなくてよいです。 歯と歯の間が狭い人はデンタルフロスの使用をオススメします。 また、挿入方向を間違えないようにしましょう。歯肉に突き刺すような方向にならないように注意してください。 歯間ブラシの交換時期ですが、ワイヤーが折れていなくても毛がへたってきたら交換しましょう。 毛先の汚れや毛先の開きが目立つものを使用し続けると効率よく汚れを落とすことができません。 1日1回使用した場合で1週間から2週間を目安に交換していただくことをおすすめしています。 上手く使用できない場合など使い方やサイズ選びに不安がある方はぜひお気軽にご相談ください 本日は歯間ブラシについてお話させていただきました。 少しでも参考になれば幸いです。 神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分    

2025.09.02

【99】エアフロー②

こんにちは、衛生士の會澤です。 前回エアフローの簡単な特徴であったり、保険内のクリーニングと自費クリーニング(エアフロー)の違いやメリット・デメリットについてお話しさせていただきました。 今回はより詳しくエアフロー後の注意事項・おすすめな方・禁忌患者さんについてお話しさせていただきます。 [エアフロー後の注意事項] 48時間はなるべく着色がつきやすいもの(カレー、コーヒー、紅茶、お茶、タバコなど)を控えていただくと効果的です。 なぜ48時間かですが、歯の表面にはペリクル(獲得被膜)と言う細菌ではない白い膜があります。それは歯の表面を汚れから守ってくれる効果があるのですが、それができるのが48時間後と言われるのでなるべく48時間は着色つきやすいものはお控え下さい。 [エアフローがおすすめの方] ・歯の着色や汚れを落としたい方 歯の着色は濃さにもよりますが、普通の歯ブラシと歯磨き粉では落ちにくいことがほとんどです。万が一落ちたとしても着色を落とすほど歯の表面を多少傷つけていることになるのであまりおすすめではございません。 ・虫歯や歯周病予防をしたい方 頑張って歯ブラシや歯ブラシ以外の清掃道具(歯間ブラシ、フロス、糸ようじなど)をしていてもご自身の癖であったりなかなかやりにくい場所などは虫歯や歯周病が予防できない場合もあります。また遺伝的なところで虫歯になりやすい方もいらっしゃいます。そういう方に予防として使っていただくのも効果的です。 ・清潔な口腔環境や歯を維持したい方 やはり口腔内環境に対して意識高い患者様は一定数いらっしゃいます。そういう方にもオススメさせていただいております。 ・歯列矯正治療中の方 歯列矯正だとワイヤーや歯の表面に器具(ブラケット)がついている方がほとんどですが、日々丁寧に歯磨きをしていても器具が邪魔をして磨き残しが残ってしまい、慢性的に残ってしまうと虫歯へ進行してしまったり歯肉炎や歯周病になってしまう可能性があります。ですので矯正治療中だけでもエアフローを定期的に行うのがおすすめです。 ・インプラントや詰め物、被せ物などの修復物が入っている方 修復物の表面はとてもツルツルしております。そこにブラシで磨いてしまうと、せっかくツルツルしている表面が傷ついてしまい表面に汚れやプラークがつきやすくなってしまいます。 ですので修復物が多く入ってる方にはエアフローを用いて、表面を傷つけないようにした方が良いです。 [エアフローの禁忌患者さん] ・喘息や慢性気管支炎などの呼吸器疾患の方 ・重度の消化器系疾患、腎臓や心臓疾患の方 ・ナトリウム摂取制限がある方 今までエアフローについていろんなお話しをしてきました。 もし興味がある方はお申し出下さい。 少しでも参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。  神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2025.07.28

【97】エアフロー

こんにちは、衛生士の會澤です。 今回は自費クリーニングのエアフローについてお話しします。 みなさんはエアフローという名前を聞いたことはありますか? 私は学生時代に授業で聞いたことがあったのですが、学生時代に臨床実習で行かせていただいた歯科医院にはおいておらず当院に入社してから初めて機械を見ました。 エアフローとは、微細なパウダー(粉)をジェット水流で吹き付け、歯の表面や歯と歯の間の汚れを落とすクリーニング方法になります。 エアフローは着色除去に使われることが多いですが、本来は歯の表面にいる細菌(バイオフィルム)を破壊すると言われており虫歯予防や歯周病予防にも効果的なものになります。 では保険のクリーニングとの違いですが、3点あります。 それぞれメリット、デメリットありますのでご紹介します。 [メリット] ①歯の表面を傷つけずにクリーニングすることができる。 保険内のクリーニングはブラシとペースト(歯磨き粉)を用いて行います。ペーストの中には多少研磨剤が入っている為ごく僅かではありますが、歯の表面を傷つけながら歯の表面についた汚れを落としています。 それに比べて自費クリーニングのエアフローはパウダーとお水を用いて行うことにより歯の表面を傷つけずにクリーニングすることが可能です。 ②歯と歯の間の着色を取ることができる。 保険内のクリーニングはブラシを用いますが、ブラシは歯と歯の間には入れることは難しく、歯の表面の汚れしか落とすことができません。 ですがエアフローは細かいところまで当てることができます。 例えば、歯間(歯と歯の間)や裂溝(噛む面の溝)、矯正器具(ブラケット)の周り、インプラント周囲などと普段のセルフケアでは行き届かないところもお掃除することができます。 [デメリット] ・保険内のクリーニングに比べて費用が高額です。 保険内のクリーニングは大体3000円〜4000円ほどですが、自費クリーニングはエアフローとトリートメント剤含め7700円になります。 確かに費用は保険内に比べたら高額ですが、メリットはそれなりにあります。 現在、着色に関して気になっている方や、自費クリーニングについて気になる方がいらっしゃったらお申し出ください。 少しでも参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。  神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2025.07.26

【90】電動歯ブラシ

こんにちは 本日は電動歯ブラシについてお話いたします。 まず電動歯ブラシの特徴ですが、機会が歯ブラシの毛を高速で細かく動かしてくれるので歯に着いた汚れを効率的に除去することができます。 主な種類は2つあり ・反復回転式電動歯ブラシ ブラシが高速で回転運動することで汚れを落とすタイプ ・音波式電動歯ブラシ 高速の音波振動および振幅により音波水流が発生することで汚れを落とすタイプ 磨き方のポイントですが、電動歯ブラシの場合手磨きのようにブラシを小刻みに動かす必要がありません。 手磨きと同じ感覚でブラシを動かすと、電動歯ブラシ特有の毛先の動きを邪魔してしまい歯垢除去力がダウンしてしまうため、ブラシは基本的に歯の表面に当てるだけでよいです。 メーカーによって若干異なりますがブラシを歯面に2〜4秒ほど当てて歯列に沿ってゆっくりブラシをスライドさせて使います。 注意点ですが、電動歯ブラシは「磨く力」が強いため、粗い研磨剤が入っている歯磨き粉を使用するとブラシの摩擦によって「磨きすぎ」の状態を作り出してしまい、歯が削れてしまうリスクがあるため、研磨性の低い歯磨き粉やジェルタイプのものを選ぶことをオススメします。 手用歯ブラシと同じように電動歯ブラシでも歯と歯の間の汚れは落としきれないため、デンタルフロスや歯間ブラシも合わせて使うようにしましょう。 本日は電動歯ブラシについてお話させていただきました。 少しでも参考になれば幸いです。 気になることがございましたら、お気軽にお声掛けください。 神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2025.04.08

【88】デンタルフロスの使い方

  こんにちは 本日はデンタルフロスの使い方についてお話いたします。 まず、全ての歯と歯の間の隙間にフロスを通すには、40~50センチくらいで切って使います。 そして歯と歯の間に糸をあて、のこぎりを動かすように前後に動かしながらゆっくりとフロスを通していきます。 歯の根元まで糸が入ったら、歯の側面に糸を沿わせるようにして前後、上下に動かし歯垢を除去します。 慣れないうちは鏡を見ながら歯と歯の間を一ヶ所ずつていねいに行っていきましょう。 デンタルフロスは歯と歯の間を通すだけでは歯垢をきれいに取り除けません。 フロスを左右の歯に沿わせるようにし、前後だけでなく上下にも動かし、フロスが歯に当たる角度を変えてなるべくフロスが歯の側面全てに触れるよう、歯に擦りつけるようにすることで、歯と歯の間の歯垢や食べかすを効果的に取り除けます。 フロスを通す際は力を入れすぎないように注意しましょう。 歯肉炎を起こしている方は、フロスを当てると出血がある場合がありますが、歯垢を取り去ることで炎症がおさまりだんだんと出血することは無くなってきます。 歯ブラシだけでの歯磨きでは歯垢は全体の6割程度しか除去できていません。 4割も磨き残しがあることになります。 毎日の歯磨きに歯ブラシに加わえデンタルフロスを使用し、虫歯や歯周病を予防しましょう。 本日はデンタルフロスの使い方についてお話させていただきました。 デンタルフロスは当院でも取り扱っておりますので気になるかは、お気軽にお声掛けください。 神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2025.02.02

【87】マウスウォッシュ

こんにちは衛生士の會澤です。 みなさんは洗口液(マウスウォッシュ)を使っていますか? 私が担当させていただいている患者様に定期検診などでお伺いすると、4人に1人ぐらいの確率で使っていると聞きます。ですので大半の方が使っているもしくは使ったことがあるかと思います。 本日はマウスウォッシュでも、よく歯科医院で見るコンクールFの洗口液効果をご説明します。 まずコンクールFの効果ですが、虫歯の発生および進行の予防、歯肉炎の予防、歯槽膿漏の予防、口臭の防止などがございます。 主な成分ですが、クロルヘキシジングルコン酸塩液(薬用成分)、グリチルリチン酸アンモニウム(薬用成分)、緑茶抽出液(矯味剤)、L-メントール(矯味剤)、エタノール(溶解補助剤)になります。 クロルヘキシジングルコン酸塩は高い殺菌作用があるため細菌の表面に殺菌成分が付着し、虫歯菌や歯周病菌を破壊することができます。 また、細菌の付着を抑制するため歯の表面・粘膜に殺菌成分が付着し、細菌の付着を防止にもなります。 【注意】クロルヘキシジンアレルギーの方はご使用をお控えください。 使用方法ですが、コップに大体50mlの水を入れ5〜10滴ほど垂らしブクブクうがいをするだけになります。 刺激は少なく、後味スッキリのミント味が特徴的です。 殺菌成分が歯の表面まで届けるためにも、基本的には歯ブラシ後に使用しいただくのがおすすめです。 洗口液は歯磨き粉と同様、いろんなメーカーから発売されているので種類が多く選択するのに悩むかと思いますがその際は成分をよく見ていただき効果が何かを調べていただければと思います。 もしご不明点であったり気になることがありましたら、聞いていただければと思います。 少しでも参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。  神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2024.12.29

[84]歯垢

こんにちは 本日は歯垢についてお話しします。 まず歯垢とは歯の表面に付着している細菌を表します。プラークとも呼ばれます。 歯垢の中には細菌が約600種類も存在しており、歯垢1mg当たりに細菌が1億個以上存在していると言われています。 歯垢は白色、黄色白をしているので目で確認しにくいです。舌で触るとざらざらしています。 歯垢は歯周病の原因の一つですので •歯垢が付着する原因は口の中の清掃が十分にされていない歯の表面に形成されます。 ザラザラしてるところに歯垢はつきやすいです。 •歯垢を取るにはどうすればいいのかというと歯垢はご自身の歯ブラシセルフケアで落とすことができます。歯と歯茎のさかえめや、歯と歯の間のところに歯垢が特に付きやすいです。 デンタルフロス、歯間ブラシ、タフトブラシなど歯ブラシ以外の補助的清掃用具も併用しながら使用しましょう。 歯垢が蓄積されると歯石になってしまいますのでしっかり歯ブラシを行いましょう。 当院では検診の際にお口の中染め出しをして歯垢がどれくらいついているか、歯磨きが出来ていないかのチェックもやっております。 一人一人に合った歯ブラシ指導行ってますのでぜひ気になった方はいらしてください。 神保町ミセ歯科•矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目4 神保町1-4ビル 2F 東京メトロ半蔵門線神保町駅A5出口 徒歩1分 都営地下鉄三田線A5出口 徒歩1分 都営地下鉄新宿線A5出口 徒歩1分

2024.12.04